彼は無邪気に人を傷つける。
そういうタイプだ。あの人は。
最後の休みを彼と過ごしました。飲みに行っただけだけど。
それだけでも、私は大満足なのです。
よく考えてみれば新幹線に乗ってるとき、よく電話が掛かってくるな。
そして私はいつもデッキにいる。
何かを変えると、何かが変わるはず。
いい方向に向かうといいな。
好きだよ。と言っても。
でも、どう伝えたらいいのかわからないの。
いつでも側に居て欲しいし、いつも安心して居たいの。
どうやったら伝わるかわからないし、どうやって伝えていいのかわからない。
ただ、
君の側に居たいだけ。
私は私のことを、わかっているつもり。
このままココに居てはいけないコトも、
他にいい人を探すべきだというコトも、
それでも結局、
君が好きでココに戻ってきてしまうコトも。
ずっと一緒行きたかったお店に、彼と行ってきた！
大好きなワインを３本空けてきたよー。
あのお店のお肉は、本当に絶品でした！！
また、一緒に行きたいな。
その言葉が本当でも嘘でもいいの。
アタシは、アナタに会いたかった。
ただ、それだけ。
花は綺麗に咲いていたいの。
だから、綺麗じゃなくなったら捨てて？
尽くすタイプか、尽くされるタイプか。
どちらかと言われたら、
最初は尽くされるタイプで、
最終的に尽くすタイプ。だと思う。
この歌をずっと聴いていた頃は、
なんだか悲しい日々だったような気がする。
来年は一緒に居ることはないだろうと思うから、
今年は君と一緒に目黒川の桜が見たいんだ。
他の誰かじゃなく、君と。
あからさまだけど、腹立つからあえてするの。
そういうコト。
それなりに扱われるなら、
アタシもそれなりに扱うだけです。
そんな扱いをされるなら、他を探した方がいいもの。
嘘をつくのは得意じゃない。
自分を守るための嘘はつくけどね。
なぜ嘘をつけないか知ってる？人は守りたいものに嘘をつくの。あるいは守ろうとするものに
1 2 3 4 5 6 7
